ボードゲームレビュー第49回「バトルシープ」


毎週木曜日はキウイの日だめぇぇー♪ 今週も元気にブログレビューだめぇぇぇ~♪

三家原です(=ω=)
気が付けば9月もあと僅か、そしてキウイゲームズ様のレビュー9月分も今回が最後なのですよっ(=ω=)
そんな最後を飾るのが、blueorange様から発売され、テンデイズゲームズ様より日本語訳されて日本にやってきた「バトルシープ」なのですーっ!!

ふふふ、レビューの担当は私、三家原がさせて頂いたのです(=ω=)
なんかその月の最後を飾るってかっこいいですよねー(´Д`*)

「バトル」というだけのこともあって、可愛らしい羊さん達のイラストとは裏腹に、結構真面目な戦略ゲームになっているのですよ(`・ω・´)キリッ

本作のゲームデザイナーさんはイタリアのフランシスコ=ロッタ様。
ちょーっとお調べしたのですが、いくつか作品をデザインされているようなんですが、日本では入荷されてないのですかねー?(汗)

資料が少なくて想像になってしまいますが、恐らく○×ゲームを4×4マスにした「Forma o Colore」や「Euro Jump」という作品をリリースされているようです。

ただ、元々は2000年にフランスで誕生した『スプリッツ(Splits)』という赤と白のコマでプレイしていたゲームをリメイクしたものなので、フランシスコ=ロッタ様の完全オリジナルというワケではないみたいですねー。
ただ、この『スプリッツ(Splits)』に関しても、詳しい情報がないんですよねー……海外の情報って本当集めるの大変なのですよ(´・ω・`)

しかし、リメイクされるのにはそれなりの理由があるのですよ……!!

ご興味のある方は、ぜひぜひ一度プレイしたりブログレビューへレッツ・ゴーだめぇぇー♪

ボードゲームレビュー第49回「バトルシープ」

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